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新着生地・再入荷生地のご紹介と、BOROの文化について

April 3, 2019

4月に入って春めいてきました、3月末の関東では桜がほぼ満開でした!

帰ってくると関西ではまだまだ蕾がつき始めたころで

これから桜が咲いてから散るまでゆっくり楽しめることをうれしく思っております。

 

新元号『令和』決まり、新たな時代がいよいよ始まりますね。

天皇即位に向けて必要な麻織物「あらたえ」の準備も進んでいるのでしょうか。

 

hempfabric-organicの新着生地、再入荷のお知らせです。 

 

春夏に心地よい、伸縮性の高いヘンプオーガニックコットンストレッチジャージー

など、軽やかな生地を入荷いたしました。

JERSEY 天竺 ヘンプ53%×オーガニックコットン43%×スパンデックス4%

16s 幅175cm 160g オフホワイト

 

ヘンプ53%×オーガニックコットン43%×スパンデックス4%の肌触りがよく

伸縮性の強い、しなやかな生地です。4%のスパンデックスが、

自然素材だけでは難しい伸縮性とその耐久性をあげる働きをしています。

 

薄手で軽やか少し透け感と光沢があり、しっとりした質感の生地で、

Tシャツやワンピース、アンダーウエアなど直接肌に触れる衣料に、

また赤ちゃんの衣料等にも適した素材です。

デイリーに、やさしい肌触りをおたのしみいただけるカジュアルな素材です。

 

 

3種類の生地が再入荷いたしました!

 

PLAIN 平織生地 18N×18N ヘンプ100% 148cm幅 オフホワイト

肌触りが気持ち良く、張りとシャリ感があって、美しくしなやかな生地です。

シャツやワンピース、パンツなどにも、カジュアルになりすぎず、さまざまな用途やシーンで活用いただける素材です。

また、カフェカーテンや空間を仕切る布、のれん、シーツや枕カバー、クッションカバー、フリークロス等にも適しています。


数量1個:1mとなっております。
カラー:オフホワイト

 

 

 

HERRINGBONE へリンボン ヘンプ55%×コットン45% 148cm幅

ヘンプコットンのヘリンボンの生地です。

さらっと肌触りが気持ち良く、軽やかで、ナチュラルな風合いの中薄手の生地です。

中薄手のヘリンボンの地模様がとても繊細で、変化の美しい透け感があります。

 

ストールやシャツやワンピース、パンツなど、カジュアルすぎず、

様々なシーンで活用できます。

カーテンやなどのインテリアに、丈夫なのでバッグにも最適な生地です。

 

また裁断や縫製、ヘンプ100%の生地と比較して、あまり手しごとに慣れていない方にも地の目が歪みにくく、仕立てしやすく仕上がりが安定しやすい生地となります。
 

数量1個=1mとなっております。

カラー=きなり

 

 


JERSEY 天竺 ヘンプ55%×オーガニックコットン45% 16s 160cm 230g

オフホワイト

ヘンプ55%×オーガニックコットン45%の肌触りのよい

適度な伸縮のしなやかな生地です。

Tシャツやワンピース、アンダーウエアなど直接肌に触れる衣料に、

また赤ちゃんの衣料等にも適した素材です。

デイリーに、やさしい肌触りをおたのしみいただけるカジュアルな素材です。

 

先日は、自然布ファンに惜しまれながらその幕を閉じた、

「布文化と浮世絵の美術館」アミューズミュージアムにお伺いしました。

アミューズミュージアムといえば、日本の民俗学者・民俗民具研究家である田中忠三郎氏の所有する資料を中心に、約3万点の所蔵品(国の重要有形民俗文化財「津軽・南部のさしこ着物」786点を含む)を有し、公開展示点数は約1500点にものぼります。

そのうちの一部が実際に手で触ったり、着用できるという凄い美術館なんです。

閉館の最後の最後、友人からチケットをいただき、ずっと拝見したかった

貴重なコレクションを見ることができました!

 

 

津軽こぎん刺し・南部菱刺し・庄内刺し子。

前者の二つの刺し子はこの地域で唯一自給自足ができた麻でしか衣類を

賄うことができなかった農民が、織った麻布に更に麻糸を規則的に刺し施して

耐久性や保温性を図る工夫から始まったものでした。

一方、庄内刺し子は衣類の自給自足が満足ではなかったものの、日本海を通じて京都や大阪の物資の流通があったことから、都の古着や古布を入手することができました。

庄内刺し子はこれらの古布を布地の目に関係なく刺し重ねて分厚い

耐寒衣類を作ることからはじまりました。

 

 

単に装飾のための刺繍では無く、決して豊かでは無い、厳しい寒さの地で育つ

麻を使い、さらにその寒さから身を守るため少ない綿を用いて、麻地に刺繍や刺し子の

技術を使用して、美しい紋様と暖かさを得ていたという、知恵と文化がありました。

 

 

本当にものがない時代、それはそんなに遠い遠い昔ではなかった、

ということを改めて思い起こさせます。

 

私たちは現在、たくさん安価にものを作って、

残ってしまえば簡単に廃棄するような時代を生きています。

 

そのひと昔、私たちの祖先は、麻を育て、麻を績み、機を織り

着るものに仕立てて、それを繋ぎ繋ぎ、使用してきました。

 

そのひと針ひと針が、家族への大切な想いを纏い、生きていて、

心が宿っているのだと感じました。

 

新しい日々は、その速度を緩めることなく進み続けています。

しかし、私たち人が生きてきた過程を知り、顧みることは、

より本当に成熟した人としての進化に、とても重要な魂や愛を

授けてくれるのではないかと感じてなりません。

 

先人たちが作り上げた自然布たちが持つ「こころ」を

体感することができて、改めて大切なことを

こころに留めおくことができたように感じます。

 

hempfabric-organicでもその「こころ」を軸に、進みゆく新しい時代とともに

環境負荷の無い、人と地球にやさしい、ヘンプファブリックを

たくさんの方に、お届けできればと思っております。

ひきつづき、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

朝晩と日中の温度変化が激しい時期ですが、みなさまお身体にお気をつけられて、

ヘンプファブリックを取り入れてナチュラルで快適な日日をお過ごしください!

 

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